
造成を行なう前に、地表面の締まり具合をボーリング調査等で確認した後、造成・工事の仕様を決定。さらに、造成終了後は地盤の強度を確認・把握するために、全ての宅地において3ヶ所ずつスウェーデン式サウンディング調査を行ない、このデータを基に住宅の基礎設計を行ないます。

引っ張られる力に強い鉄筋と、圧縮される力に強いコンクリート。それぞれの長所を最大限に活かした、強度を高めた鉄筋入りコンクリ−トベタ基礎で地震の横揺れに抵抗。防湿フィルムで地面からの湿気を防止。また、面で支える構造のため、布基礎よりも構造上の安定性があります。
2×4工法では、屋根の吹き上げを防ぐために高強度を誇る2×4独自の金物「ハリケーンタイ」を採用し、屋根垂木を壁へがっちりと連結。台風の多い日本で安心できる住まいに暮らすには、優れた耐風性を備えていることも重要です。
ファイヤーストップ構造とも呼ばれるのが、2×4工法です。1階と2階や各室間の「火の通り道」をファイヤーストップ材によってシャットアウト。万一、火が石こうボードを通過した場合でも、壁の中を伝わって燃え広がることを防ぎます。また、壁・天井内に約45cm間隔で入っている構造材も、防火シャッターのような働きをします。


2×4工法とは/「ツーバイフォー」という名は、基本構造材として「約2インチ×約4インチ」の木材が主に使用されている事によります。正式名称を枠組壁工法という2×4工法は、その名のとおり「枠組壁」が構造の基本です。空間を構成する床・壁・天井の6面は各々、枠組材と面材が一体化したダイヤフラムと呼ばれる[版]を形成し、高い剛性を発揮、外力を各所に分散させて力の集中を防ぎます。地震力・風圧力等の荷重に対し、建物の倒壊や変形を防ぎます。
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